タイトルはなんかそれっぽいだけで要するに雑談。
ちょっと最近またサボり記事多めで文字を書いていないな、と反省しました。
掲げたからには沿った話題を。
皆さん、趣味ってなんですか？
まあ私はこのブログの名前のとおり、読書とゲームかなあと思っているんですがここで今のところ話すつもりが(そんなに)ないだけでVtuberを推しているのも趣味のひとつ。
可処分時間をどう割いているか割合で出すならば
読書5:Vtuber3:ゲーム2といったところ。動画見ながら本を読んだり、ゲームの周回をしながら本を読んだりしているので読書は強い。
ゲームはしっかり腰据えてプレイする時間をとれていないのもあって最近は控えめです。隙間隙間で遊べるソシャゲをランキングに必死になったりしない程度に数個。
今は、takt opを楽しく遊んでます。追加された一部最終章が難しくって育成のターンですが。イベントを経て強くなりたい。
あとはプロセカ。イベントのアイテムを回収しきらない程度の熱量だけど一時期離れたのを除けば長く続いてますね。ストーリーは溜め込んでしまってるのでどこかで時間を取りたいです。本の形していないストーリーを噛み砕くのが下手でなかなか。
あとは据え置き機、PCとswitchを持っているのですが最近はあまり遊んでませんね。つい2週間ほど前にはパワプロの栄冠ナインを5年目くらいまで回して春夏それぞれ別の年で優勝してちょっと満足しちゃった。また気が向いたときに。時間泥棒だから。
読みたい本が無限に増殖していくの、どうしたものでしょう。
基本的には好きな作家さんの文庫新刊は全部買っていくスタイルでいます。あとは作家さんの知名度によっては単行本で買ったり(必ずしも文庫になってくれるとは限らないので……)。基本的には、なので大好きだったりどうしても気になる！とかで著名作家さんやお初作家さんの単行本に手を伸ばすこともあります。
新しい作家さんとの出会い方にもいろいろありますね。昔は本屋さんでふと目についた文庫本をお迎えしたりしていて、それが一番出版業界なるものに貢献できる在り方だとは思うのですが、本、高くなりましたよね……。昔の私が主に見ていたのがライトノベルで、最近はさすがにラノベの新規開拓は積極的に行っていないってのもあります。が、ラノベも一般的な文庫も明らかに高値になっているとひしひし感じます。悲しい。あとは本棚が充実しすぎていてあまり新しい本を突っ込む隙間がないのもあります。
ですから最近は主にダ・ヴィンチなどの本を扱った雑誌で目にした新刊本、好きな作家さんが勧めている本、図書館の新刊コーナーで目が合った本などで新規開拓をしています。
読みたい本の管理は利用している図書館のリストアップ機能を便利に使用させてもらっていて、既に400冊近くが登録されています。一作家一冊までにしているので気に入った作家さんをローラーすることを思えば一生崩すことができないんだろうな。それでも日々読みたい本は増える。読書って贅沢な趣味ですね。
漫画は限られた数シリーズを除いては完全に電子書籍に移行しています。電子書籍、定期的にキャンペーンで値下げやポイントバックがあるのでついつい買う予定のなかった本も買ってしまう魔力がある。術中に嵌っているとも言う。ほんの数年前から導入しているのですが既に1000冊が見えてきています。怖い。
漫画は、と言いましたが古めのライトノベルなんかも電子書籍で揃えていたりします。ラノベ、宝物にしているシリーズ以外は割と手元から離してしまっていたり学校図書館で借りていたりしたので残っていないんですよね。合本版やセールなどを利用して思い出の本をたんまり買うととっても幸せ。
そして読み方。これ、2023年8月現在の話になります。
なぜならもうすぐ転職して大きく環境が変わるから。本、ちゃんと読みたいな。
図書館の本⇔自分の本を繰り返し、合間に電子書籍を少々で回しています。これでだいたい一週間に10冊くらい読んでいたらそこそこかな？ってのは読書記録をご覧の通り。
大抵の場合家の外で本を読んでいます。つまり公共交通機関と職場。家だとどうしても他の趣味に誘惑されてしまって。ながら読みする本とそうできない本ってどうしてもありますから。
おやすみの日はよっぽど気合を入れないと読書が捗らない。そんな時にもスマホでだらっと寝転がりながら読める電子書籍は導入しておいてよかったな、と思います。お風呂とかドライヤーの間にローマ人の物語を読んでいます。暑くなってからなかなか読み終わらないわけだ。寝る前には軽めの漫画をちょっと読んだりしてね。
はい、だらだらと語っただけでなんの中身もない記事でした。社会人、どうやって本を選んで読んでいるのかに個人的にはとっても興味があります。のでまずは己を曝け出してみました。
教えて、といってもなにか投稿先があるわけでもないのですが。色んな人の読書ルーティン、知りたいですね。
