【随時更新記事】プレイ済ゲームリスト【最終更新2023/07/20】

私のプレイ済ゲームをずらずら並べたリストです。

基本的にエンディングまで見たらプレイ済としてます(なので終わりがない系の作品が入ってない)。やり込みとかやってないルートとかあれば括弧で補記します。

トップに置いておいてなんですが、このブログ内で読み物としての価値はいちばん低い。感想を書いたらその記事に飛べる、ちょっとした目次です。だから随時更新。

作品によってはひとくち感想めいたものがついていたりいなかったり。

これが好きならこれも好きだろ!みたいなコメントは常にお待ちしております。

 

一応、太字がおすすめ作品。色付きにしてるのは大好きな作品です。

 

【~PSVita買うまで】

ポケットモンスター ダイヤモンド

 はじめて遊んだポケモンナエトルと冒険しました

ポケットモンスター ブラック

 ツタージャを選んだ思い出

ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊

 リメイク版もいつかやりたい気持ちがあります

PSVita

Fate/stay night [Realta Nua]

 これのためにゲーム機を買いました。桜が好きで凛ルートが熱い

Fate/hollow ataraxia

ダンガンロンパ1

アマガミ(森島先輩のみクリア)

グノーシア

 移植版も買って再走したい大好きなゲームです

AMNESIA

【Switch】

DEEMO

 アプリ版も遊んでいましたがこちらでエンディングまで

FIRE EMBLEM 風花雪月 (紅,青クリア)

 ちゃんと最後まで遊びたいしDLCもやりたいし無双もしたい……

ポケットモンスター シールド

月姫

スプラトゥーン3 (ヒーローモードクリア)

 ナワバリとサモランのゆるゆる勢

・VA-11 HALL-A

【PC】

レイジングループ

euphoria (R18 凛音ルートクリア)

夏の鎖 (R18)

NO THANK YOU (R18 BL)

ROOM NO,9 (R18 BL)

Lkyt. (R18 BL)

 paradeゲー大好き

フリーゲーム

冠を持つ神の手 (全キャラ全エンド回収)

細胞神曲 (幕間まで)

・愛と勇気とかしわもち

いりす症候群

・六姉妹の華麗なる埋葬譜

クトゥルフの弔詞

PENTAGON SYNDROME (全エンド回収)

片道勇者

あなたはばけものですか?

【そのほか】

あかやあかしやあやかしの

 友人にお借りして。自プレイし直したくてPSP買うか悩んでる、売ってるのか

紡ロジック (特別ストーリー解放済)

・Friendly Lab(エンディング解放済・蘇生実験完了・最新には追いついてない)

 リリース直後くらいにちまっと触っていたのに再燃して一気にクリア。蘇生実験の二人に狂ってます

23/11/19~25の読書記録

色んな節目が起きててんやわんやしておりますが読書は過剰に捗った、そんな今週の振り返りをやっていきます。

 

『つまらない住宅地のすべての家』津村記久子

『ろうの両親から生まれたぼくが聴こえる世界と聴こえない世界を行き来して考えた30のこと』五十嵐大

円居挽のミステリ塾』円居挽 他

『地球星人』村田沙耶香

『環と周』よしながふみ

『探偵は御簾の中 同じ心にあらずとも』汀こるもの

『原因において自由な物語』五十嵐律人

『神さまがまちガえる(1~3)』仲谷鳰

『告白するタイミングおかしいやつ』かもがわ圭

安達としまむらSS』入間人間

安達としまむら99.9』入間人間

青野くんに触りたいから死にたい(11)』椎名うみ

『ブルーピリオド(15)』山口つばさ

『あおのたつき(12)』安達智

 

以上、16冊。楽しみにしていた新刊盛りだくさんで幸せな週でした。

23/11/12~18の読書記録

このブログを立ち上げて1年が経っているらしいです。

ここ最近の内容の薄さは始めたての自分が見たらキレそうなのでなんとかしっかりと中身アリの記事を書けるようになっていきたい気持ち。

 

『祝福』高原英理

各編がほんのり薄く繋がりを持った幻想的な短編集。面白いんだけど理解できなくて理解できないのを楽しむものだとは思うんだけど、なんか、もにゃる。という。幻想文学との向き合い方がまだ見つかっていない。でも手を出すのをやめられないのは面白いとも思うからなんですよね。もう少し挑戦を続けたい。

 

薬屋のひとりごと(13,14)』日向夏

ついに最新刊に追いついた。

13巻が今後への布石であり長かった西都篇の総括でもあり良かったですね。基本的には猫猫と壬氏どちらかに寄り添った視点で進むことが多い物語だからこそたまにこうして別の人にフォーカスが向くのも良い。

猫猫と壬氏の関係は12巻で一つの区切りを迎えていて、それでもまだ物語は続くのが良いですね。あまり長々続くとそれはそれで……とはなるんですがまだ気になるところがあるのでヨシ。さて、二人が結ばれるのはいつになることやら。

 

『星落ちて、なお』澤田瞳子

『危機と克服 ローマ人の物語Ⅷ』塩野七生

『きっと彼女は神様なんかじゃない』入間人間

『雨夜の星たち』寺地はるな

『少年のアビス(1~5)』峰浪りょう

漫画喫茶にて。

ちょっと気になっていたので序盤を読んでみましたが次から次へとヤバイ女たちが出てきてテンションあがっちゃったな……。強かに病んだ女、好。チャコちゃんが好きだけど、これだけ続刊があると彼女も特別にはならないんだろうなあ……と思ってしまう。どこかで一気に追いかけたいですね。

 

銀河英雄伝説(1~5)』藤崎竜

こちらも漫画喫茶にて。

ラインハルトとキルヒアイスの出会いから入るの、いいですね。原作だと外伝にあたる部分を丁寧に、時系列を追いかけるように書く感じなのか。そして猫元帥かわいい。ユリアンが非常に良い。漫画に落とし込むうえでどう改変して演出していくのかを見るのも楽しいので余裕があったら好きな小説のコミカライズには手を出したい、気持ちはある。

 

『春夏秋冬代行者 秋の舞(上・下)』暁佳奈

ついに来てしまった秋の舞。そして海外へ進出。

 

『その件は無かったことに』くらのね吉

すっかりファンになったくらのね吉さんの新刊。か、かわいい~、可愛い話だ。にっこにこ。私の大好きな付き合ってみてから見える相手の姿にキュンとする感じが詰まっている。一度白紙にしたことで意識しちゃうの最高に可愛かったです。元カレの存在も、その関係性も美味しかった。大変満足。

 

『【推しの子】(13)』赤坂アカ横槍メンゴ

ついにアクアとルビー双方がお互いの前世を知り、ツクヨミが舞台上にあがる。いや、前者はともかく後者よ。がっつり実体を持った子供として舞台上にあがってくるとは思わなんだ。びっくり。そしてさりなちゃん……。こっからどう畳まれるのか気になりすぎる。

 

以上、21冊。漫画喫茶に行くと新規漫画の開拓が捗る。

23/11/5~11の読書記録

引き続き、読書の記録をしていきます。

 

『白ゆき紅ばら』寺地はるな

クィアする現代日本文学:ケア・動物・語り』武内佳代

薬屋のひとりごと(10~12)』日向夏

『私の彼女と女友達』チョ・ウリ

 

薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~(1~4)』倉田三ノ路

薬屋のひとりごと(1)』ねこクラゲ

『双子と先生』かきのたね

『税金で買った本(9)』ずいの、系山冏

『ひみつは晒して愛でるべき』くらのね吉

『割れたカップを戻すには』ヲリコリコ

『僕の心のヤバイやつ(9)』桜井のりお

『ボーイミーツマリア』PEYO

 

以上、17冊。寝込んでいたせいで少な目と思いきや漫画で多めになるという。

23/10/29~11/4の読書記録

社会人になってから初……というかもっと遡っても初なレベルの体調不良になりまして寝込んでおりました。溜まっている分の更新をせっせとします。

 

『僕の狂ったフェミ彼女』ミン・ジヒョン

作者の新刊を本屋さんで見かけ、面白そう!となったためにまずはこちらから読んでみようかと手を伸ばしてみました。「彼女」の名前が最後まで出てこないの、意図も含めてよいですね……。

フェミニズム、ちゃんと勉強したいなと思いつつも余裕がないままになっているジャンルのひとつだったりします。ずっとネット文化に染まっているせいで所謂ツイフェミという存在には強い嫌悪感があるのですが、それが本流ではないのはわかっているからこそちゃんと学びたい。きっとその先に息のしやすい世界があるはずだから。

 

『シャドーハウス(15)』ソウマトウ

前の巻でついに星付きになって新たな局面。

でもさっそくピンチは訪れるし犠牲も……。どうやって進んでいくのか予想できなくってドキドキしっぱなしです。

 

『トライ&アイラブユー』echo

ここから怒涛のBL祭り。BL情報サイトのちるちるさんが募集していたBLソムリエ試験のモニターに応募していたんです。そこでBLソムリエ候補生の方々におすすめされた作品や気になった作品たちを一気買いいたしました。

 

 

『ジョーク・スタート・ルームメイト』くらのね吉

『キスで描く一等星(1,2,番外編)』綿レイニ

『運命の番がお前だなんて』春田

『おすわり、よくできました(1,2)』三栖よこ

『いとしい君との初夜事情』木田さっつ

薬屋のひとりごと(7~9)』日向夏

『リミットハニー』七瀬

『僕らの地球の歩き方(1)』ソライモネ

『話せば長いふたりの話』こめり

 

以上、17冊。モニター応募もありBLが多めの一週間でしたね。

23/10/22~28の読書記録

イベントの余韻冷めきらない中、今週の読書を振り返っていきます。

 

『マーブル』珠川こおり 

檸檬先生』が非常に良かったので二作目になるこちらも。読了したらこっちのほうが好きかもしれない……。自分に刺さる要素が多かったというのもあるんですが、かなり好みのお話でした。

 

薬屋のひとりごと(4~6)』日向夏

 

『九龍ジェネリックロマンス(9)』眉月じゅん

 

『死者の囁き』ジョシュ・ラニヨン

 

『文にあたる』牟田都子

 

荻窪メリーゴーランド』木下龍也・鈴木晴香

 

きのう何食べた?(22)』よしながふみ

 

『来世は他人がいい(8)』小西明日翔

 

以上、10冊。ちょうどいい冊数ですね。

ミステリカーニバルに行ってきました

10/28、10/29に開催された「ミステリカーニバル」に二日間参戦してきたのでその感想と覚書です。楽しかった~~!!めちゃくちゃ疲れたし財布がどんどん軽くなる恐怖感がすごかったですがなにより楽しかったのでヨシとします。

 

どんなイベントかっていうとこんな感じ。

代官山蔦屋書店さんにミステリ作家さんが総勢32名集まってサイン会やトークイベントをしてくれるという豪華イベント。春のSFカーニバルでも訪れた代官山に今度はミステリ作家が集うと聞いて発表から指折り数えて待機していました。

同日に神保町でブックフェスティバルが開催されていて、そちらにもかなり行きたかったのですが交通費と時間と体力的な面で今回は泣く泣く諦めました。神保町にも久し振りに行きたい気持ち。

10/28 一日目

一日目の戦果はこんな感じ。

第1ターン

少し早めに会場に到着したので第1ターンが始まる前に星海社物販ブースへ。気になっていた『幽霊列車とこんぺい糖』があったので購入。そして記念リーフレットもしっかり手に入れました。作家さんのオススメから出会う新しい本が大好きなので見逃せない。

 

列形成時間になったら最初は森晶麿さんのブースへ。先着20名に滑り込んで書下ろしの掌編もいただけました。サインをいただいたのは『黒猫の遊歩あるいは美学講義』。他の著作はちょいちょいサインをいただく機会があったのですがデビュー作のこちらはもらっていなかったので貴重なタイミングでした。

その後には本人不在の円居挽さんブースへ。スタッフさんに希望する本と為書きの名前を渡して10分ほど待機。全員が既読&好き作家で構成された『円居挽のミステリ塾』と大好きなルヴォワールシリーズに続く『さよならよ、こんにちは』にサインをいただきました。いつか直接お話する機会があったらいいなあ。

 

第2ターン

友人と合流して本日最大のお目当てである斜線堂さんブースの待機列へ。列形成が近付くにつれそわそわ殺気立っていくブース付近にドキドキしました。なんとか締め切られる前に並べましたね。

サインをいただいたのは『コールミー・バイ・ノーネーム』。これ以外の対象書籍は全部サイン本所持していたというのもあります。が、斜線堂さんの作品の中でも非常に上位に食い込んでくる大好きな作品なのでいつか絶対にサインが欲しかった!星海社さん開催なのもあってラインナップに入ってくれたのだと思う(担当さんありがとうございます)ので嬉しい。あとはいつか不純文学にもサインいただけたらな……と目論んでいたりします。文フリか???

 

斜線堂さんの後にももう一人くらいは余裕がありそうだったので柴田勝家さんブースへ。アンソロに入った短編などは読んだことがありましたが単著は未読だったので少し緊張しつつ臨みました。『走馬灯のセトリは考えておいて』、『メイド喫茶探偵』の二冊にサインを。お話上手で周囲を盛り上げながらサインしてくださって今から読むのがとっても楽しみ。

 

第3ターン

お昼の小休憩を挟んで一日目で一番忙しい第3ターンへ。

相沢沙呼さんの大行列に滑り込んで『medium』と『マツリカ・マトリョシカ』にサインをいただきました。城塚翡翠シリーズで話題なのは存じていましたがサンドリヨンシリーズやマツリカシリーズの印象が個人的には強い作者さんです。その気持ちも伝えつつ、特殊設定ミステリも好物なので読むのが楽しみ。

 

続いて降田天さんブースに。お二人の合同ペンネームというのは知っていましたがいざ二人分の降田天が並ぶとなんだか不思議な感じがしますね。サインは『すみれ屋敷の殺人』に。記念のリレー小説もいただけて嬉しかったです。

 

そして三人目、神永学さんブース。序盤は混雑していましたが私が向かったタイミングではかなり列も落ち着いていました。八雲シリーズの一冊目にサインをいただこうかと思っていましたが直前で完売。ならば手に取っていないシリーズに、と『悪魔と呼ばれた男』へサインをいただきました。

 

第4ターン

長かった一日も終わりに近づく第4ターン。

直前に参戦が発表された汀こるものさんブースへ。好きになったのが比較的最近だったのでサインをいただく機会が今までなく、どれにもらおうかかなりギリギリまで悩みました。『探偵は御簾の中』のシリーズ一作目に。もうすぐ完結でもありますし一気読みしたいですね。

 

そしてサインに並んでいる途中で背後から声が。相沢沙呼さんのマジックショー ~斜線堂有紀さんを添えて~ のアナウンスでした。マジック!見たい! とサイン後にウキウキでトークショーブースへ。椅子がまだ空いていたので最前列に座ってマジックを堪能できました。種も仕掛けもわからない。マジックをこんな近距離でがっつり見たのは初めてかもしれない。楽しかったです。

 

10/29 二日目

二日目の戦果はこんな感じ。

第1ターン

星海社ブースへ寄る予定がないので昨日よりはちょっと遅めの時間に到着。

したらば既に殺気立ったブースが。はい、お目当ての青崎有吾さんブースですね。ドラマ化とアニメ化の力がすご~い。人波になんとなく紛れていたら早めに列形成が始まりました。この辺りのオペレーション、大変そうだ……。ハロウィンも重なって仮装したちびっこたちも多かったですし。

サインいただいたのは『ノッキンオン・ロックドドア』『11文字の檻』『アンデッドガール・マーダーファルス』の三冊。簡単な為書きで~との指定だったので下の名前をひらがなでいただきました。

出会いのきっかけだった百合アンソロのお話やノキドアの話をできて嬉しかったです。本当はこの時間、榎田さんも行きたい気持ちがあったのですが混み合っていたので断念。

第2ターン

ちょっと休憩している間に第2ターンの列形成時間になっていたので綾崎隼さんブースへ。こちらも長蛇の列で早々に打ち切られていて最初にしっかり並べて良かった、と安堵。

『君を描けば嘘になる』『盤上に君はもういない』の二冊にサインを。私と同じ苗字のキャラクターが登場しているらしくそのお話なんかをしました。お見送りなどが丁寧でお人柄を感じられましたね。

五十嵐先生もいただきたかったですが打ち切られてしまっていたので断念。今日はずっとこんな感じでした。前日の疲れが残っているのもあったのかも。

第3ターン

第3ターンは天祢涼さんブースへ。実はデビュー作が大好きで、だけどそれ以降の足取りを追えていなかった作家さんだったり。

『Ghost ぼくの初恋が消えるまで』『希望が死んだ夜に』の二冊にサインをもらいました。限定特典の小冊子ももらえてほくほく。読むのが楽しみです。

二日連続で参戦してるとこちらもスタッフさんを覚えますがスタッフさんもこちらを覚えてくれますね……。為書があるから名前を出しているのもあり。嫌ではないが照れくささが。

第4ターン

第3ターンを終えて友人を待ちつつうろうろしていたらトークブースに人が集まっておりまして、近付いてみたらば米澤穂信さんが!新井さんのトークの時間だったらしく、貴重なお話を伺えました。とんだサプライズにびっくり。予定されていたものではなく突発的なものだったとのことで良いものを見れました。

がっつり疲れが出てきている中で殺気立つ竜騎士07さんブースに恐れをなして本日最後のサインはてにをはさんに。「古書屋敷殺人事件」からボカロ楽曲はかなり追ってきていて、かつ最近はAdoさんや推しVtuber、プロセカへの提供曲なども楽しませていただいている私にとってはボカロPの方。けれど、それこそ「古書屋敷殺人事件」などの小説をご自身で書かれているのはずっと知っていて、作家としてのてにをはさんに触れたいとは思っていたのでこの機会に。

『また殺されてしまったのですね、探偵様』にサインをいただきました。

 

最後に

サイン本は計20冊。予定外のものをうっかり買ってしまったり、逆に予定していたけれど断念したりしつつたくさんのもらえて嬉しかったです。積み本が増えました。

二日間通してほんとうにお祭り騒ぎという感じでめちゃくちゃ楽しかったです。列形成の流れとか告知とか、まだまだ洗練できそうなところがたくさんあるからこそ、次回があることを切に祈ります。SFカーニバルもかなり楽しませていただいたけれど買った冊数を見るとやっぱり私はミステリやメフィスト賞作家が大好きなんだな、と改めて思いましたね。

星海社新作発表も買いたいものが数冊ありましたし、久し振りにちゃんと国内ミステリにアンテナを張っていきたいです。本当に、楽しい時間をありがとうございました。